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0907-585号 新耐性菌(NDM1)国内初検出 [kensa-ML NEWS 【特集】]


 まだまだ暑い日中ですが、朝晩はようやく秋らしくなってきました。今日は二十四節季の一つ「白露(はくろ)」です。白露とは、大気が冷えてきて露が出来始める頃のことを指すらしいのですが、露なんてほど遠い気温ですね・・・冷房によりガラス窓の外が曇ることを指すようになったりして・・・これは結露でしたね・・・こりゃまた失礼(--;

 あまりにも太平洋高気圧の勢力が強すぎて台風も寄り付かなかった日本列島ですが、九州北部に台風9号が接近しています。あす以降、日本列島に上陸する可能性も高くなってきましたので、進路にあたる地域の方々はくれぐれもお気を付け下さい。また台風に南からの湿った空気が入り込みますので、急な突風、豪雨も発生する可能性があります。酷暑と相まって積乱雲などの発生も予想されます。くれぐれもお気を付け下さい。

 さて今日は昨日に引き続き、【特集】として国際的にも大きな問題となっている感染症に関する記事を集約してみました。既に皆さんもご存じの内容かとは思いますが、ご了承ください。その前に今朝の社説ご紹介します。


 経済連携協定(EPA)に基づく問題は、ようやく妥協点が見えてきたような感がありますが、私自身以前から申し上げているようにもの凄く違和感を感じます。確かに医療従事者不足で国内調達が困難な折、諸外国より頼らざるを得ない状況は良く理解出来ます・・・が!、そのことにより本邦の医療の質低下をもたらしては元も子もないのではないでしょうか?何度も申し上げてきたように、日本人が例えばアメリカで何らかの免許を得ようとした時、日本語訳なんてあるんですか?日本人従事者なんてアメリカでは必要ないや!ってなことで日本語訳がされないわけではないでしょう?

 医療ツーリズムにせよ、今回の外国人看護師受け入れにせよ、「味噌も糞も一緒」と思われている方は多いのではないでしょうか?日本としてのスタンスをしっかりと保持できなければ、ますます日本の医療土壌は荒廃するだろうと危惧します。かといって私自身は帝国主義、鎖国政策推進ではありませんので誤解なき様に。ただ単に本邦の優れた医療レベルを保持したいと願うだけです。

 あと付け加えるならば、日本語を学ぶということは日本の文化に触れるということに繋がると私は思っています。基本的な考えとして外国人が日本で看護業務に就くことを念頭に置いているのではなかったのですか?ならば日本の文化にも生活にも対応していかなければならない筈ですが、現実問題、日本語を知らないで定着(生活)できるのでしょうか?一時的な出稼ぎ労働者としか見ていないのでしょうか?国家試験だけじゃないと思います。あまりにも軽々薄々な視点だなあ・・・と私は感じる次第であります。一方、外国人受験者の方々は何人が日本に定着して看護業務を行うと覚悟されているのでしょうね?その覚悟もないのに魂の入った看護業務なんて出来るのでしょうかね?(日本の高度な医療技術を取得し、自国に持ち帰り自国で普及させるというのであれば大歓迎ですが・・・)


外国人看護師 試験の見直しはまだ不十分だ(9月7日付・読売社説)
 
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100906-OYT1T01199.htm
 国と国の約束で受け入れを決めた以上、漢字を読めないことが障壁となっている現状は、政府の責任で改めなければならない。引き続き改善策を探るべきだ。
 厚生労働省の検討会が、外国人の受験者でも試験問題を理解できるようにと、看護師の国家試験を見直す指針をまとめた。
 見直しのきっかけは、経済連携協定(EPA)に基づいてインドネシアとフィリピンから受け入れた看護師希望者の試験合格率が、極端に低かったことだ。1年目は1人も合格せず、2年目の合格率もわずか1%だった。
 このため、「漢字の読解能力で不合格というのはおかしい」という批判が高まり、厚労省が3月から見直しを進めていた。
 新たな指針では、病名には英語を併記し、カルシウムは「Ca」などと、国際的に認定されている略語を記載する。EPAで来日した人たちは、母国で看護師の資格を持っている人たちだ。英語や略語の併記は助けとなるだろう。
 指針は難解な漢字にルビを振ることも容認したが、床ずれの意味の「褥瘡(じょくそう)」や、あおむけの「仰(ぎょう)臥(が)位(い)」など、医療・看護の専門用語は対象外とした。平易な表現への言い換えも見送った。
 日本看護協会が、重大な医療事故を防ぐには、日本人スタッフとの意思疎通のために専門用語の漢字読解能力が不可欠と主張し、検討会もこれに沿った形だ。
 医療上の安全を確保するのは当然だが、日本人でも読めないような漢字にルビを振ることも、許されないのだろうか。
 新指針は、来年2月の試験から適用される。問題は、これに不合格なら帰国を余儀なくされる人たちが100人近くいることだ。

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 さて本日の特集記事にまいります。

 既に多くの報道機関から多くの情報が提供されていますので、皆さんもお持ちだとは思います。釈迦に説法となる方も多数だとは思いますが、薬剤耐性について少し触れさせていただき、そのあと関連ニュースのご紹介に移ります。関連記事が多数ありますので、私の拙いコメントは必要ないかと思い省きます。


薬剤耐性(特に耐性を獲得するに至る機序の部分について引用します)
 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E5%89%A4%E8%80%90%E6%80%A7
薬剤耐性のメカニズム
 薬剤耐性の病原体が、どのような生化学的メカニズムで、化学療法剤による排除から逃れるかについて、以下のように大別できる。
薬剤の分解や修飾機構の獲得
 化学療法剤として用いられる薬剤を分解したり化学的に修飾する酵素を作り出し、それによって薬剤を不活性化することでその作用から逃れる。細菌やがん細胞の薬剤耐性機構として見られ、特に細菌による耐性獲得ではもっとも普遍的に見られる方法である。例えば、一般的なペニシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSAを除くもの)など、ペニシリナーゼやβラクタマーゼを産生してペニシリンを分解することで薬剤耐性を示す。
薬剤作用点の変異
 化学療法剤の標的になる病原体側の分子を変異させ、その薬剤が効かないものにすることで薬剤の作用から逃れる。微生物やがん細胞などに全般に見られる方法であり、ウイルスの薬剤耐性はほとんどこの機構によるものである。他に代表的なものとしてMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)がある。
薬剤の細胞外への排出
 薬剤をエネルギー依存的に細胞外に排出することで、細胞内の薬物濃度を下げる。細菌やがん細胞など、細胞からなる病原体の耐性機構に見られる。代表的なものとして、グラム陰性細菌のRND型多剤排出ポンプ(例えば、大腸菌のAcrAB-TolC)やがん細胞の多剤排出ABCトランスポーター(ATP依存輸送タンパク質、P糖タンパク質)があげられる。また緑膿菌の自然耐性の高さもMexAB-OprMやMexXY-OprMのようなRND型多剤排出ポンプによって説明できる。
その他の機構
 上記に当てはまらない例としては、葉酸の合成酵素を阻害して抗菌性を示すサルファ剤に対して、葉酸前駆体を過剰産生することで耐性になる例などが知られている。結核菌に代表される抗酸菌はミコール酸と呼ばれる特有の脂質に富んだ細胞壁を持つため消毒薬や乾燥に対して高い抵抗性を有す。

薬剤耐性の獲得
 薬剤耐性は、もともとある薬剤に対して感受性であった微生物が、何らかの方法によって、その薬剤に対して上述のメカニズムを獲得することで得られる性状であり、いちど獲得された耐性は、遺伝によってその子孫にも伝えられる遺伝的形質である。この形質は薬剤耐性遺伝子によって担われている。薬剤耐性遺伝子は、その薬剤による作用から逃れるための機能を備えたタンパク質の情報をコードしており、感受性の病原体がこの遺伝子を何らかの方法で獲得することで、薬剤耐性は獲得される。
 新しい化学療法剤が開発され、医薬品として使用されるようになると、間もなくその薬剤に対する耐性を獲得した病原体が現れる。通常は、一年以内には既に耐性微生物が検出されるようになることが多い。特に同じ種類の薬剤を大量、あるいは長期間にわたって使用すると、環境や患者から分離検出される頻度が高くなる。特に、抗生物質の開発以降は、抗生物質が無効なウイルスや耐性菌などによる疾患に対しても安易な投薬が行われた結果、薬剤耐性菌の蔓延をまねいたと言われている。ただし、耐性遺伝子の獲得自体は常にほぼ一定の確率で起こっている現象であり、その薬剤が存在するかしないかには依存しない。薬剤の存在下で耐性微生物が高頻度で出現するのは、薬剤感受性の微生物と比べて薬剤耐性のものは有利に増殖できるため、薬剤が一種の選択圧として作用した結果、耐性の微生物だけが繁栄するためであると考えられている。この現象は菌交代現象と呼ばれる。
耐性獲得の遺伝的メカニズム
 耐性の獲得には、その病原体が新たに独自の耐性機構を作り出す場合と、他の薬剤耐性病原体が持つ機構が何らかのかたちで伝達され、それを新たに取り込む場合とがある。
新規の耐性獲得
 ある薬剤に感受性の微生物が増殖していく過程で、薬剤耐性の微生物が新たに生まれることがある。細菌やウイルス、がん細胞などすべての病原体で起こりうる現象であり、これらの染色体上の遺伝子が突然変異することで起きる。
耐性の伝達
 微生物によっては、外来の遺伝子を取り込んだり、同種の微生物同士で遺伝子をやり取りする仕組みを持っており、この仕組みを介して、ある微生物が獲得した耐性が、別の微生物に伝達されて新たな耐性微生物が生じる場合がある。このような仕組みは特に細菌でよく研究されている。また細菌以外にも、インフルエンザウイルスのように、分節した遺伝子を持つウイルスなども、比較的高頻度にウイルス同士で遺伝情報のやりとりが行われることが知られている。

細菌の耐性遺伝子の獲得
 細菌においては、ある細菌が獲得した薬剤耐性が同種または異種の細菌に伝達されることが頻繁に見られる。耐性を獲得した非病原性細菌から、病原性細菌への伝達が起きると、化学療法による治療が困難になるため医学上の大きな問題になる。
 細菌には外来性の遺伝子を取り込む仕組みが存在し、これによって同種または異種の細菌同士で遺伝子の一部のやりとりが行われている。細菌の毒素などの病原因子をコードした遺伝子がやりとりされるほか、薬剤耐性遺伝子もこの機構によって伝達されることが知られており、その細菌の突然変異によって耐性を獲得する以外に、このような外来性の耐性遺伝子を取り込むことで耐性を獲得する場合が多い。
 取り込まれた耐性遺伝子は、細菌の遺伝子(染色体)そのものに組み込まれる場合と、プラスミドとして染色体とは別に細菌の細胞質に存在する場合があるが、大部分はプラスミドに存在することが多い。このようなプラスミドを耐性プラスミドまたはRプラスミド(Rはresistantの頭文字から)と呼ぶ。耐性プラスミドを持つ細菌には、性線毛とよばれる細胞表面の繊維状器官によって他の細菌にプラスミドを伝達する、接合伝達を行うものがあり、グラム陰性菌やVRE(バンコマイシン耐性腸球菌)などがこれに分類される。一方、接合伝達を行わない細菌でも、形質転換や、ファージによる形質導入によって耐性遺伝子の伝達が起こりうる。


新耐性菌の広がり調査へ-厚労省、NDM1の初の検出受け 富山新聞 9/7
 
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/newspack/09shuyo2010090701000020.html
 「NDM1」という酵素をつくる遺伝子を持ち、多くの抗生物質に耐性がある新たな菌について、厚生労働省は7日までに、国内での広がり具合を調査する方針を固めた。独協医大病院での初の検出を受けたもので、感染症の専門家と時期や調査方法を詰め、早急に実施したいとしている。
 疑いのある患者の検体を国立感染症研究所で高精度に解析。第2、第3の確認例が出た場合、独協医大での検出例との関連なども明らかにしていく考えだ。
 関係者によると、医療機関では、感染症の患者から採取したたんなどの検体で抗生物質が効くかどうか試験をしている。この試験で複数の抗生物質に耐性を示す大腸菌や肺炎桿菌などが見つかった場合、同研究所に送ってもらい、NDM1をつくる遺伝子を持つかどうかを調べる方法が有力という。解析には1週間程度かかる見通し。
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新型耐性菌、国内初検出 インドから帰国の患者 栃木 朝日新聞 9/6
 
http://www.asahi.com/health/news/TKY201009060172.html
 抗生剤で治療しにくい新型の耐性菌が、インドから帰国し栃木県内の病院に入院していた患者から、検出されていたことがわかった。インドやパキスタンから欧州などに広がっている「NDM1」と呼ばれる遺伝子をもつ耐性菌だ。国内で確認されたのは初めて。
 厚生労働省によると、独協医科大学病院(栃木県壬生町)は、事務連絡を受け、過去の事例について調べたところ、感染が疑われる事例があったため、9月初旬に国立感染症研究所に報告したという。
 厚労省や同病院などによると、見つかったのは昨年5月、独協医大病院に入院していた日本人の50歳代の男性患者。男性は回復し、退院した。ほかの患者には感染していなかった。発熱などの症状が現れたため、検査したところ、NDM1の遺伝子を持つ病原性大腸菌が見つかったという。

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新耐性菌:国内で初確認…NDM1保有 独協医大 毎日新聞 9/7
 
http://mainichi.jp/select/science/news/20100907k0000m040089000c.html
 栃木県壬生町の独協医大病院は6日、ほとんどの抗生物質が効かない新しい耐性菌が入院患者から検出されたと発表した。インドや欧州で感染が広がっている「NDM1」と呼ばれる遺伝子を持つ大腸菌で、国内初の感染確認となる。患者は退院して現在は保菌しておらず、他の患者への感染もないという。【泉谷由梨子、山下俊輔】
◇50代男性、昨年感染
 感染者はインド渡航歴がある50代の日本人男性で、帰国後の昨年4月、別の病気で入院した。5月中旬に約38度の発熱があり、血液検査で抗生物質が効かない多剤耐性大腸菌が検出された。
 同病院は今年8月、厚生労働省のNDM1への注意喚起や、英医学誌の論文から、大腸菌がNDM1遺伝子を持つ可能性があると推測し、保存菌の遺伝子を検査した。その結果、8月27日にPCR法で陽性が確認され、30日に遺伝子配列がNDM1遺伝子と100%一致した。検査結果は、27日と30日に栃木県県南健康福祉センターに連絡し、県は30日、国立感染症研究所に報告したという。
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新種細菌:新しい耐性菌、確認 国内初「NDM1」--独協医大 毎日新聞 9/6
 
http://mainichi.jp/select/science/news/20100906dde001040015000c.html
 インドやパキスタンなどで感染が確認されている、ほとんどの抗生物質が効かない新しい耐性菌が、栃木県壬生町の独協医大病院に入院していた患者から検出されていたことが分かった。厚生労働省によると、国内での感染確認は初めてで、全国の医療機関などに警戒を呼びかけている。
 厚労省によると、今年8月、多くの抗生物質が効かなくなった患者について同病院が詳しく検査したところ、「NDM1」と呼ばれる遺伝子を持つ耐性菌だったことが判明した。ほかの患者への感染は確認されていない。患者は入院前に南アジアから帰国していたという。
 この耐性菌は、病院内だけでなく健康な人にも感染が広がる可能性があり、専門家は警戒を呼びかけている。【佐々木洋】

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新耐性菌:インドで感染か…渡航歴あり、すでに治癒・退院 毎日新聞 9/7
 
http://mainichi.jp/select/science/news/20100907k0000m040119000c.html
 ほとんどの抗生物質が効かない新しい耐性菌の遺伝子「NDM1」が、独協医大病院(栃木県壬生町、北島敏光病院長)の入院患者から検出された問題で、インドで感染した可能性が高いことが分かった。患者は退院して現在は保菌しておらず、病院は「院内感染を含めて感染拡大は防止できた」としている。
 6日会見した病院によると、感染者はインド渡航歴がある50代の日本人男性で、帰国後の昨年4月、別の病気で入院した。5月中旬に約38度の発熱があり、血液検査で抗生物質が効かない多剤耐性大腸菌が検出された。
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スーパー耐性菌を検出…独協医大病院 読売新聞 9/6
 
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=30392
昨年5月にインド帰り 50代男性
 インドや欧米などで感染が広がっている、抗生物質がほとんど効かない新型耐性菌(スーパー細菌)が、栃木県壬生町の独協医科大病院に入院していた患者から検出されたことが6日わかった。日本で感染者が確認されたのは初めて。
 同病院などによると、昨年5月、インドから帰国し入院していた50代の日本人の男性患者に、発熱などの症状が出た。検査の結果、NDM1という酵素の遺伝子を持つ大腸菌が検出され、インドなどで問題となっている新型耐性菌であることがわかった。男性は治療の結果回復し、すでに退院。他の患者らに感染は広がっていないという。
 NDM1がある菌は、病院内だけでなく健康な人の間でも広がる可能性がある。この酵素は別の種類の細菌にも入り込む可能性があり、公衆衛生上の影響度の高さからスーパー細菌と呼ばれている。専門家はサルモネラ菌や赤痢菌など毒性の強い菌に耐性が備わる危険性を警戒。世界保健機関(WHO)が各国に注意を呼び掛けていた。
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新耐性菌、独協医大で国内初確認 インド帰りの50代男性 共同通信 9/6
 
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010090601000357.html
 独協医大病院(栃木県)は6日、ほとんどの抗生物質が効かない新たな菌(多剤耐性菌)が、インドから帰国後の50代の日本人男性から見つかったと発表した。国内での確認は初。患者は既に回復し、ほかの患者への感染もなかったという。
 新たな菌は多くの抗生物質に耐性を示す「NDM1」という遺伝子を持つ。インドやパキスタンが発生源とされ、欧州などで患者が増加。世界保健機関(WHO)などが各国に監視を呼び掛けていた。
 男性はインドで病院にかかっていた。菌は現地で確認されているものと同じで、院内感染対策の責任者、菱沼昭准教授は「感染経路は不明だが、菌はインドから持ち込まれたと考えている」との見解を示した。

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コーミン

こんばんは。
現在看護師の不足が深刻なことは、母が養護施設に入っていることから、身に染みています。最初に「じょくそう」と聞いたときは何ですかと聞き返してしまいました。
医学用語も俗に言う業界用語の範疇だと思います。
業界用語は辞書で調べても出ていない場合が多く、困るのが社内用語で、その会社の内部でしか通用しない言葉がありますね。
実力があるのに難解な日本語の専門用語がわからないで看護師の試験に受からないとは問題だと思います。

日本の英語教育も受験英語で、難しい入学試験に合格しても多くの方は実用的な英語が出来ないことは困った問題だと思います
by コーミン (2010-09-07 23:13) 

Koji

コーミンさん
コメント有難うございました。確かに医学用語は専門的要素が強く一般的な辞書には掲載されていないものもあります。しかし今の世の中、医学事典はかなり整備されており、かなり分かりやすい形で学生たちに提供されています。このようなものは当然海外の学生も理解していることで、訪日する際に必ず提供されているはずです。逆パターンで私の場合、医学英語は仕事をしながら合間を見つけては辞書とにらめっこし、ほとんどの単語は一年間で覚えました。必要に迫られていましたので。要はやる気の問題とコツです。難解な用語は逆に覚えやすいのも事実です。
私が問題視したいのは、前向きで有能な学生に対してではなく、留学するのに日本から補助金をもらってそのお金を貯金をしながら(もしくは自国に仕送りをしながら)日本で勉強をし、たとえば三年間たったら当然のごとく帰っていくような低レベルの学生たちです(日本で働いたという実績だけで本国で優遇されるとも聞いています)。このような学生があまりにも目についてしまったので苦言を発している次第です。そのようなものに日本国民の血税を投入してまでも手を貸す必要があるのか?ということです。
また確かに日本で教育される英語は全く意味をなさないというか実用的ではありませんね。高校や大学で教わった英語なんて全く役に立ちませんでした。
by Koji (2010-09-07 23:46) 

joyclimb

ご訪問&niceありがとうございます。
by joyclimb (2010-09-08 00:23) 

茶の間おじさん

やっかいな物出現してしまいましたね。まるで、化学療法時の自然耐性発現みたいですよね。薬剤がポンプアウトされちゃうから手に負えねぇ。
by 茶の間おじさん (2010-09-08 02:44) 

もーもー

細菌は、目に見えないから、怖いですよね
 薬も、どんどん開発されて行くんでしょうが、それとともに、細菌も、
バージョンアップしちゃうんでしょうね・・・・・
 医療従事者も、細心の注意が必要ですね
by もーもー (2010-09-08 09:04) 

katakiyo

お立ち寄りいただき感謝です。
人間と細菌の永遠に続く生存競争ですね。
by katakiyo (2010-09-08 15:35) 

hatumi30331

ご訪問ありがとうございます。

by hatumi30331 (2010-09-08 17:25) 

Koji

ご来訪いただいた皆様へ
色気のない文字ばかりのブログへお越しいただき有難うございます。
今後もこのスタイルは続けるつもりではありますが、たまには色気を出すかもしれません。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

joyclimbさん
こちらこそ有難うございました。

茶の間おじさんさん
これも人類が生み出したものですね・・・使い方が問題なんですね。

もーもーさん
今後十年間は新しい抗菌薬は開発されないとかいう話も聞きます。そうなってくると古典的なものが見直されるかもしれませんね。

katakiyoさん
こちらこそ有難うございます。
人類は他生物、特に微生物などとの生存競争には絶対に勝てないと思います。人類はおごり過ぎだと思いますので、自然に生かされていると謙虚になるべきですね。支配しようとするから支配されるんだと思います。

hatumi30331さん
こちらこそ有難うございました。
by Koji (2010-09-09 22:25) 

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    遠位型ミオパチーという病気をご存知でしょうか? 
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    体幹部より遠い部分から徐々に筋力が低下していく非常に重い筋肉の進行性難病です。
    100万人に数名といわれる希少疾病ですが、2008年に「遠位型ミオパチー患者会」が発足しました。
    この患者会のみならず遠位型ミオパチーという病気をより多くの方々に認知していただき、一人でも
    多くの方々に賛同していただき、患者会の目標を達成することが目標です。その一つに「難病認定」
    があります。この「難病認定」のためには「署名活動」が必須であり、皆さんのご協力が必要です。
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